コンボ計算機(ハンドコンビネーション)

特定のハンドが何通りの組み合わせ(コンボ)で存在するかを計算します。 ボードや自分の手札に含まれるカード(ブロッカー)を指定すると、それを除いた実際のコンボ数を求めます。 「相手にAAは何通り残っているか?」が一瞬でわかり、レンジ読みの精度が上がります。

① 数えたいハンドを指定

② 既に見えているカード(ブロッカー)を選択

ボードに出ているカードや、自分のホールカードをクリックして選びます。 選んだカードは相手のハンドから除外されます(複数選択可・もう一度クリックで解除)。

選択中: なし
基本コンボ数(ブロッカーなし)
実際のコンボ数(ブロッカー考慮)

このツールの使い方

まず数えたいハンドを指定します。たとえば「相手のAAは何通り?」を知りたいなら、 ランクを A・A、タイプを「ペア」に設定します。何も見えていない状態(プリフロップ・ブロッカーなし)なら、 AAは 6通りあります。次に、自分の手札やボードに出ているカードを下のカード盤からクリックして選びます。 もし自分が片方のAを持っていれば、相手のAAは 3通りに減ります。 ボードにAが1枚あれば、やはり相手のAAは 3通り。自分とボードで合計2枚のAが見えていれば、 相手のAAは 1通りだけになります。こうした「ブロッカーによるコンボ数の変化」を体感することで、 相手のバリューハンドやブラフがどれだけ残っているかを定量的に読めるようになります。

コンボ数の基本

ポーカーの全169種類のスターティングハンドは、組み合わせ(コンボ)の数が異なります。

タイプコンボ数内訳
ペア(例:AA)64スートから2枚選ぶ=₄C₂=6
スーテッド(例:AKs)4同スートが4種類
オフスート(例:AKo)124×4−4(同スート分)=12
非ペア合計(例:AK)16スーテッド4+オフスート12=16

ブロッカーがコンボ数に与える影響

自分の手札やボードに含まれるカードは、相手が持てるカードから取り除かれます。これがブロッカーです。

たとえばナッツフラッシュの可能性を読むとき、自分がAを1枚持っていれば相手のナッツフラッシュ(Aハイ)の本数が半減します。 これが「ブロッカーを持っているからブラフできる/コールを軽くできる」という上級者の発想の土台です。

なぜコンボ計算が重要か

相手のレンジを「バリュー何コンボ・ブラフ何コンボ」と数えられると、ポット・オッズと突き合わせてコール/フォールドを正確に判断できます。 たとえば相手のレンジにバリューが12コンボ、ブラフが6コンボあるなら、コールが正しい割合は計算で出せます。 レンジ全体の「重み」を数で捉えることが、感覚的なハンドリーディングを数学に変える第一歩です。

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