ポーカー・ドリルハブ

「このスポット、どうするのが正解?」を反復で体に入れる問題集。 間違えた問題は間隔反復(SRS)で自動的に再出題されます。 進捗はこの端末のブラウザに保存され、ログインは不要です。

シチュエーション・クイズ

💡 共通前提:6-max・実効スタック100BB・オープンレイズ2.5BB(問題文に明記がない場合はこの前提で判断してください)。

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このドリルの作り方(正確性について)

各問の正解は、当サイトの 6-max・100BB のレンジ表(オープン/対オープン/対3ベット)と ポット・オッズの基本に沿って、明確に片側へ寄るスポットだけを採用しています。 正解が頻度で割れる微妙なハンドはあえて出題していません。各問には根拠1行と対応レッスンへのリンクが付きます。

全276問の解説と関連記事

クイズで間違えた問題の復習に。各スポットの正解・根拠と、つまずいた概念を深掘りできる関連コラムへのリンクをカテゴリ別にまとめています。満点でなかったときは、 該当カテゴリを開いて弱点を埋めてください。

プリフロップ:オープン判断(13問)
  1. UTG(アンダー・ザ・ガン)であなたは 9♠9♦。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:UTGのRFIは「77+」。99は中ポケットとして最前列でもオープンできる。

  2. UTGであなたは A♥Q♣(AQオフスート)。あなたから最初に。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:UTGのRFIは「AJo+」。AQoは余裕でオープン範囲内。

  3. UTGであなたは K♣J♦(KJオフスート)。あなたから最初に。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:UTGのオフスートはAJo+とKQoまで。KJoはここからは弱すぎてフォールド。

  4. UTGであなたは A♠8♥(A8オフスート)。あなたから最初に。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:UTGのAxオフはAJo+のみ。A8oはキッカーが弱くアーリーではフォールド。

  5. CO(カットオフ)であなたは A♦5♦(A5スーテッド)。あなたから最初に。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:COのRFIは「A2s+」。A5sはナットフラッシュ/ホイール力があり当然オープン。

  6. COであなたは 6♣5♣(65スーテッド)。あなたから最初に。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:COのRFIは「76s 65s」を含む。後方ポジションのスーテッドコネクターはオープン。

  7. COであなたは K♠8♦(K8オフスート)。あなたから最初に。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:COのオフはA9o+とKTo+まで。K8oは含まれずフォールド(BTNなら開けられる)。

  8. BTN(ボタン)であなたは A♥J♠(AJオフスート)。COまで全員フォールド。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:BTNのRFIは「A2o+」。最も広く開けられるBTNでAJoは明確にオープン。

  9. BTNであなたは 5♦4♦(54スーテッド)。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:BTNのRFIは「54s」まで含む広いレンジ。ポジション最強のBTNでオープン。

  10. BTNであなたは Q♣8♣(Q8スーテッド)。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:BTNのRFIは「Q4s+」。Q8sはスーテッドで余裕でオープン範囲内。

  11. BTNであなたは 7♠2♦(72オフスート)。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:広いBTNでも72oは最弱クラスでレンジ外。さすがにフォールド。

  12. UTGであなたは 2♣2♠(22)。あなたから最初に。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:UTGのペアは「77+」まで。小ペアのセットマイニングはアーリーでは割に合わずフォールド。

  13. BTNであなたは 2♣2♠(22)。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:BTNのRFIは「22+」。BTNではどのペアもオープンする(UTGとの差に注意)。

プリフロップ:相手のオープンへの対応(13問)
  1. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで A♥J♥(AJスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:BTN vs CO の3betレンジは「AJs+」。ポジションありのAJsはバリュー3bet。

  2. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで A♣T♣(ATスーテッド)。どうする?

    正解:コール

    根拠:BTN vs CO で ATs はコールレンジ(3betは AJs+)。ポジションを活かしてコール。

  3. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで K♠Q♠(KQスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:BTN vs CO の3betレンジに「KQs」が含まれる。ブロッカーを持つKQsは3bet。

  4. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで 8♦7♦(87スーテッド)。どうする?

    正解:コール

    根拠:BTN vs CO で 87s はコールレンジ。ポジションありで広く実現できるためコール。

  5. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで 7♣2♥(72オフスート)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:72oは3betにもコールにも入らない最弱ハンド。ポジションがあってもフォールド。

  6. BTNが2.5BBにオープン、SBフォールド。あなたはBBで K♥Q♥(KQスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:BB vs BTN の3betレンジに「KQs」が含まれる。広いBTNには強めに3betで返す。

  7. BTNが2.5BBにオープン、SBフォールド。あなたはBBで T♦8♦(T8スーテッド)。どうする?

    正解:コール

    根拠:BBは既に0.5BB投資済みで安く守れる。T8sはコールレンジ内(オッズ的にディフェンス)。

  8. UTGが2.5BBにオープン、全員フォールド。あなたはBBで J♣5♣(J5スーテッド)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:タイトなUTGレンジ相手にBBのコールは「J9s+」程度まで。J5sは弱すぎてフォールド。

  9. COが2.5BBにオープン。あなたはSBで A♠Q♦(AQオフスート)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:SBはポジション不利なので基本「3betかフォールド」。SB vs CO で AQo は3betレンジ。

  10. COが2.5BBにオープン。あなたはSBで K♥Q♣(KQオフスート)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:SBはアウトオブポジションでコールが弱く、KQoは3betレンジにも入らずフォールドが基本。

  11. UTGが2.5BBにオープン。あなたはCOで A♦Q♦(AQスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:CO vs UTG の3betレンジは「AQs+」。タイトなUTGにもAQsはバリュー3bet。

  12. UTGが2.5BBにオープン。あなたはCOで 9♠9♥(99)。どうする?

    正解:コール

    根拠:CO vs UTG で99はコールレンジ(3betは JJ+)。セット狙いでフラットが基本。

  13. SBが2.5BBにオープン(ヘッズアップ状況)。あなたはBBで Q♠Q♣(QQ)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:BB vs SB の3betレンジは「99+」。QQはプレミアムでバリュー3bet一択。

プリフロップ:3ベットされたら(4問)
  1. あなたがCOでオープン。BTNが3betしてきた。あなたは K♠K♦(KK)。どうする?

    正解:4ベット

    根拠:3betに対する4betバリューレンジは「QQ+ AKs」。KKは迷わず4bet。

  2. あなたがCOでオープン、BTN(あなたの後ろ)が3bet。あなたは T♣T♦(TT)。どうする?

    正解:コール

    根拠:4betバリューは QQ+(JJは混合戦略の境界で除外)。TTは4bet対象にもならず、IPなら明確なコールレンジとしてスタックを浅くせず実現を狙う。

  3. あなたがBTNでオープン、BBが3bet。あなたは A♦Q♦(AQスーテッド)。どうする?

    正解:コール

    根拠:4betバリューは QQ+/AKs 中心。AQsはIPでコールして3betポットを戦うのが基本。

  4. あなたがBTNでオープン、BBが3bet。あなたは 7♣2♥(72オフスート)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:そもそもBTNオープンの最弱付近。3betされたら勝負にならずフォールド。

ポストフロップ:基本(4問)
  1. あなたがBTNでオープン、BBがコール。フロップ A♠ 7♦ 2♣(ドライなAハイ)。あなたはアグレッサー。多くのハンドで取るべき基本アクションは?

    正解:小サイズでC-ベット(33%程度)

    根拠:Aハイのドライボードはアグレッサーのレンジが圧倒的に有利。小サイズC-betを高頻度で打てる。

  2. フロップで自分はセット(例:88でボード 8♠ 5♦ 2♣)。相手は1人、ポットは普通サイズ。基本アクションは?

    正解:バリューベット

    根拠:セットは強いメイドハンド。ドローのある相手から価値を取り、ポットを育てるためにベット。

  3. フロップでフラッシュドロー(アウツ9枚、勝率およそ35%)。ポット10BBに対し、相手が半分(50%=5BB)をベット。コールに必要な勝率は約25%。どうする?

    正解:コール

    根拠:必要勝率25%<実勝率約35%。ポットオッズが見合うのでコール(インプライドも上乗せ)。

  4. フロップでガットショット(アウツ4枚、勝率およそ16%)のみ。ポット8BBに対し、相手がポット満額(100%=8BB)をベット。コールに必要な勝率は約33%。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:必要勝率33%>実勝率約16%。オッズが全く見合わずフォールド(ブラフ要素がなければ)。

ターン:継続・ドロー・オッズ(8問)
  1. あなたがBTNでオープン、BBがコール。フロップ K♠ 8♦ 3♣ をあなたが小さくC-ベットし、BBがコール。ターン 2♥(完全ブランク)。手札は A♠K♦(トップペア・トップキッカー)。どうする?

    正解:ベット(バリュー/継続)

    根拠:ブランクターンでもKハイ面のレンジ優位は維持。トップペア最強キッカーはセカンドバレルでバリューを伸ばす。

  2. あなたがアグレッサー。ターンでナッツフラッシュドロー+オープンエンド(合計15アウツ相当)。相手1人、IP。チェックが回ってきた。どうする?

    正解:ベット(バリュー/継続)

    根拠:強力なセミブラフは降ろし採算+当たったときのバリューの二重の利益。15アウツ級は積極的にベット。

  3. ターンでフラッシュドローのみ(次の1枚で約18%=アウツ9枚)。ポット12BBに対し、相手が50%(6BB)をベット。コールに必要な勝率は約25%。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:ターンは残り1枚で約18%<必要勝率25%。フロップ(2枚で35%)と違い、ターンの裸FDは半ポットに見合わずフォールド。

  4. ターンでフラッシュドローのみ(次の1枚で約18%)。ポット16BBに対し、相手が25%(4BB)だけベット。コールに必要な勝率は約16.7%。どうする?

    正解:コール

    根拠:必要勝率16.7%<実勝率約18%。小さいベットにはオッズが見合い、インプライドも加味してコール。

  5. あなたがフロップでC-ベットしたがコールされ、ターンでドローも完全に外し(アウツほぼ0、ショーダウンバリューもなし)、相手はコールが多いタイプ。チェックが回ってきた。どうする?

    正解:チェック

    根拠:エクイティもSDVも無く、相手が降りないなら2発目のブラフは赤字。無駄玉を撃たずチェックで諦める。

  6. あなたはセット(例 7♣7♠ でボード K♦ 9♥ 7♥ 2♠)。ボードにフラッシュドローとストレートドローがある。相手はコールしてきている。どうする?

    正解:ベット(バリュー/継続)

    根拠:セットはナッツ級。ドローの多いウェット面ではプロテクション&バリューのため厚くベットして引かせない。

  7. ターンでガットショットのみ(次の1枚で約9%=アウツ4枚)。ポット14BBに対し、相手がポット満額(100%=14BB)をベット。コールに必要な勝率は約33%。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:必要勝率33%>実勝率約9%。ターンの裸ガットショットは大ベットに全く見合わずフォールド。

  8. IPであなたは中ペア(例 K♠Q♠ でボード Q♦ 8♦ 5♣ 2♥、トップペア弱キッカー寄り)。相手がチェック。厚くは取れず、レイズされると苦しい。どうする?

    正解:チェックバックしてSDVを守る

    根拠:ショーダウンバリューはあるが薄く、ベットしても格上にしかコールされずレイズに弱い。チェックバックで安くショーダウンを拾う。

リバー:バリュー・ブラフ・MDF(8問)
  1. リバー。あなたはトップペア・好キッカー(バリューはあるが超強くはない)。相手はあなたより弱いペアやドロー外しを多く持つレンジで、コールしがちなタイプ。チェックが回ってきた。どうする?

    正解:薄めのバリューベット(50%程度)

    根拠:自分より弱いハンドにコールされる頻度が高いなら、薄いバリューベットは長期的にプラス。チェックは取りこぼし。

  2. リバーで完全にミス(ハイカードのみ)。相手はここまで全部コールしてきた「コーリングステーション」で、まず降りない。ブラフは通らないと読める。どうする?

    正解:チェックして諦める

    根拠:ブラフは相手が降りて初めて成立。降りない相手へのブラフは純損失。チェックでショーダウンへ。

  3. リバー。ポット100に対し50(ハーフポット)のブラフを検討。このブラフが降ろし採算だけで成立するのに必要な相手のフォールド率は? 相手は推定60%降りる。どうする?

    正解:ブラフベット(採算が合う)

    根拠:損益分岐フォールド率=50/(100+50)=33.3%。推定フォールド60%>33%なので降ろし採算だけでプラス。

  4. リバー。ポット100に対し100(ポットサイズ)のブラフを検討。損益分岐フォールド率は50%だが、相手は強いレンジでまず降りず推定フォールドは30%。どうする?

    正解:チェックして諦める

    根拠:損益分岐フォールド率=100/(100+100)=50%。推定フォールド30%<50%で降ろし採算が合わず、空気のブラフは赤字。

  5. リバーであなたはブラフキャッチャー(自分のバリューには負けるが相手のブラフには勝つ中堅ハンド)。ポット20BBに対し、相手が半分(50%=10BB)をベット。コールに必要な勝率は約25%。相手のレンジにブラフが3割以上あると読める。どうする?

    正解:コール

    根拠:ハーフポットへの必要勝率は25%。相手のブラフ比が3割なら必要勝率を上回るのでコールが利益(MDF的にも降りすぎ厳禁)。

  6. リバーで、ポット15BBに対し相手が2倍(200%=30BB)をオーバーベット。あなたは中程度のメイドで、ブラフには勝つが相手の完成役には負ける。相手はこのスポットでほぼナッツしか大きく張らない超タイトなタイプ。コールに必要な勝率は40%。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:相手がオーバーベットをナッツ偏重でしか使わないなら、必要勝率40%に全く届かない。エクスプロイト的にフォールド。

  7. リバーであなたはナッツ(例 ナッツストレート)。相手はセカンドナッツや強い2ペアでコールしそうなレンジ。最後のアクションはあなた。どうする?

    正解:バリューベット

    根拠:ナッツでコールされる相手がいるならチェックは大損。最大バリューを取りに必ずベット。

  8. リバーで、ポット20BBに対し相手が小さく(25%=5BB)ベット。コールに必要な勝率は約16.7%。あなたはブラフキャッチャーで、これだけ安いと相手のレンジにブラフや薄いバリューが十分混ざる。どうする?

    正解:コール

    根拠:25%ベットの必要勝率は16.7%と低く、わずかでもブラフ/薄バリューがあれば即コール。小ベットへの降りすぎは典型的漏れ。

ICM:バブル/ファイナルテーブル(6問)
  1. サテライト/賞金ジャンプ直前のバブル。あなたはミドルスタック。ビッグスタックがオールイン、あなたの手は A♥K♠ でチップEV上はほぼコイン勝負(約50/50)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:ICMでは飛ぶリスクの価値が大きく、コイン勝負(五分)は赤字。バブルのミドルスタックはAKでもフリップを避けてフォールド。

  2. バブル。あなたはチップリーダー(ビッグスタック)。BTNで A♦9♦、後ろのブラインドは中位スタックでバスト回避を最優先している。アクションはあなた。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:ビッグスタックはICM圧を利用する側。飛びを恐れる中位スタックには広くプレッシャーをかけられ、A9sは余裕で押せる。

  3. バブル。あなたは超ショート(4BB)でこのまま降り続けるとブラインドで消える。BTNから A♣T♥、前は全員フォールド。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:4BBでは待つほどEVが下がる。AToはBTNの押し圏内で、ブラインド回収+フォールドエクイティを取りに行くべき押し。

  4. ファイナルテーブル、賞金が階段状に上がる局面。あなたはミドルスタック。チップリーダーがあなたのスタックを飲み込めるサイズでオールイン。あなたは K♣Q♦(チップEVではギリギリのコール域)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:FTのミドルスタックはICM負担が最大。チップEVギリギリのKQoは、飛んだ時の賞金損失を考えるとコール不可でフォールド。

  5. バブルでショートのプレイヤーがオールイン。あなたはBBで A♠A♦(AA)。どうする?

    正解:コール(オールインに付き合う)

    根拠:ICMで締めるとはいえAAは最強。どんなICM圧でもプレミアは喜んでコール、締めるのは限界ハンドだけ。

  6. バブル、あと1人飛べば全員入賞。あなたはミドルスタックで無理に動く必要はない。UTGがオールイン、あなたはBTNで K♥7♣(K7オフ)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:チップ温存が最優先の局面で、K7oはコール域に全く入らない。ICM以前にハンドが弱くフォールド。

MTT:プッシュ/フォールド(9問)
  1. MTT終盤、あなたは10BB。BTNでアクションが回ってきて手は A♦9♣(A9オフ)。前は全員フォールド。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:10BB前後のBTNはAxオフをほぼ全て押せる。A9oは標準プッシュ表で明確な押し。

  2. あなたはUTGで8BB、9人テーブル。手は 7♠2♦(72オフ=最弱ハンド)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:最前列UTGの8BBは押す範囲がタイト。72oはどの表でも押せずフォールド。

  3. あなたはSBで12BB、BTNまで全員フォールドでBB一人と勝負。手は A♥5♥(A5スーテッド)。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:12BBのSBはBB一人にレンジが広く、A5sはエース+ホイール力で明確な押し。

  4. あなたはCOで9BB。前は全員フォールド。手は K♠Q♦(KQオフ)。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:9BBのCOではKQoは余裕の押し圏内。後ろが少なくフォールドエクイティも高い。

  5. あなたはUTGで10BB、9人テーブル。手は 3♣3♠(33)。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:10BBではどんなポケットペアも前列から押すのが標準。33でもフォールドエクイティ+五分以上の対決でプッシュ。

  6. あなたはUTGで8BB、9人テーブル。手は J♦8♣(J8オフ)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:J8oは後ろ8人全員を相手にする最前列の押しには弱すぎる。標準プッシュ表でUTG8BBはフォールド。

  7. BTNの軽そうなプレイヤーが14BBから2BBにオープン。あなたはBBで14BB、手は A♠Q♥(AQオフ)。どうする?

    正解:リシャブ(オールインで3betプッシュ)

    根拠:広いBTNオープンに対し14BBのAQoはリシャブ(オールイン3bet)の好スポット。フォールドエクイティ+当たればコール域に優位。

  8. UTGのタイトなプレイヤーが2BBにオープン。あなたはBBで15BB、手は 9♦4♣(94オフ)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:タイトなUTGオープンへのリシャブは強い手が必要。94oはフォールドエクイティも対決勝率も足りずフォールド。

  9. あなたはBTNで12BB。前は全員フォールド。手は K♣J♣(KJスーテッド)。どうする?

    正解:オールイン(プッシュ)

    根拠:12BBのBTNでKJsは明確な押し圏内。スーテッドで対決時の勝率も担保され、ブラインドへのプレッシャーも効く。

キャッシュ:SPR・3betポット(6問)
  1. 3betポットでフロップを迎え、SPRは約1(ポットとほぼ同額しか残っていない)。あなたはオーバーペア(例 Q♠Q♦ でボード J♥7♣2♦)。どうする?

    正解:ベットしてコミット(スタックを入れにいく)

    根拠:SPR約1ではオーバーペアはコミット相当の強さ。降りる選択を作らず、ベットしてスタックを入れていくのが基本。

  2. キャッシュ100BB。あなたのオープンに相手が3bet。3betポットはシングルレイズポットより各段に締まる。手は K♣T♦(KTオフ)でIPだがコールするには弱い。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:3betポットはレンジが締まりオフスートブロードウェイ下位は支配されやすい。KToは4betもコールも入らずフォールド。

  3. レーキの重い低ステークスキャッシュ。SBであなたは Q♦8♥(Q8オフ)、COがオープンしてあなたまで。レーキ環境ではOOPのマージナルハンドは特に不利。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:OOP・オフスート・マージナルはレーキ下で勝率が削られ最も損しやすい。Q8oは3betもコールも見合わずフォールド。

  4. キャッシュでスタックが深い(200BB、実効SPRが高い)。BTNで 5♣5♦(55)、COが2.5BBにオープン。セットマイニングの価値が高い局面。どうする?

    正解:コール

    根拠:ディープでインプライドオッズが大きいため小ペアはセットマイニング目的でコールが基本(3betは過剰)。

  5. ディープスタック(SPRが高い)のシングルレイズポット。あなたはオーバーペア。相手がリバーまで大きく張り続け、ウェットなボードでストレート/フラッシュが両方完成可能。どうする?

    正解:大きなアクションには降りる用意をする

    根拠:高SPRではオーバーペア1ペアはナッツではない。完成役満載の面で大バレルを浴びたら、コミットせず降りられる規律が重要。

  6. 100BBキャッシュ。あなたが3betしてコールされた3betポット(SPR約3〜4)。フロップは 8♦ 5♣ 2♥(ドライ)。手は A♠A♦(オーバーペア)。どうする?

    正解:ベット(バリュー/継続)

    根拠:3betポットでレンジ・ナッツ優位を持つアグレッサーが、ドライ面でオーバーペアをC-betするのは明確なバリュー&コミット設計。

PLO(オマハ・別ゲーム)(10問)
  1. ボードが ♠A ♠K ♠7 ♠3 ♦2。あなたの手札は ♠Q ♥J ♥9 ♣8 です。あなたのフラッシュは成立していますか?

    正解:成立していない(手札のスペードが1枚しかないため)

    根拠:オマハでは必ず手札ちょうど2枚を使う必要があります。手札のスペードは♠Q の1枚だけなので、ボードに4枚スペードがあってもフラッシュにはなりません。これがホールデムとの最大の違いです。

  2. PLOのプリフロップで最も価値が高いとされるハンドの形は次のうちどれ?

    正解:ダブルスーテッドで連結した AKQJ のようなランダウン

    根拠:PLOではカード4枚が互いに連携してこそ強くなります。ダブルスーテッドで連結したランダウン(例 AKQJダブルスーテッド)は、ストレート・フラッシュの両面で多くの好フロップを拾え、最も価値が高い形のひとつです。同じ数字が3枚以上あると、使えるのは2枚だけなので残り1枚が無駄(ダングラー)になります。

  3. ポットが100で、あなたが最初にベットできる最大額(ポットリミット)はいくら?

    正解:100

    根拠:誰もまだベットしていない状況では、ポットサイズ=100がそのまま上限です。なお相手のベットにコールしてからレイズする場合は、コール額を含めた後のポットを基準に計算するため上限が大きくなります。

  4. あなたはセットを持っています。相手は「ラップ+フラッシュドロー」の巨大ドロー。フロップ時点の勝率関係として最も近いのは?

    正解:ほぼ五分、場合によってはドロー側が有利

    根拠:PLOの巨大ドローは13〜15枚以上のアウツを持つことがあり、セットに対してほぼ五分、ときに逆転で有利になります。ホールデムの『セットはドローに圧勝』という感覚は通用しません。

  5. ナッツブロッカーを持つことの主な利点は?

    正解:相手がそのナッツを持っている可能性を減らせるので、ブラフや薄いバリューが打ちやすい

    根拠:ナッツブロッカー(例 ナッツフラッシュになるスートのAを自分が持つ)は、相手がそのナッツを持つ可能性を減らします。自分がナッツでなくても、相手の最強ハンドを否定できるためブラフや薄いバリューベットの成功率が上がります。

  6. PLOで初心者が最も陥りやすい『ホールデム脳』のミスはどれ?

    正解:トップペアやオーバーペアを強いと信じて大きなポットを作る

    根拠:4枚で役が作りやすいPLOでは、ワンペアやオーバーペアは弱い当たりにすぎません。これを強いと思い込んで大きなアクションを取るのが典型的な失敗で、ワンペア系は小さなポットで戦うのが基本です。

  7. 次のうち『ラップ(wrap)』の説明として正しいのはどれ?

    正解:ボードの連結に対して手札が複数枚で絡み、9〜20枚もの多数のストレートアウツを持つドロー

    根拠:ラップは、ボードの連続した数字に手札が両側・複数枚で絡むことで生じる強力なストレートドローです。ホールデムのオープンエンド(8枚)を大きく超え、しばしば13枚以上のアウツを持ち、PLOの破壊力の源になります。

  8. リバーでスタック全額をオールインまで持っていきたい。最も合理的なベット計画は?

    正解:フロップ・ターン・リバーと連続してポットサイズ近くを賭け、幾何級数的に積み上げる

    根拠:ポットリミットでは一度にポットサイズまでしか賭けられないため、リバーでオールインに到達させたいなら各ストリートでポット近くを連続して賭ける『ジオメトリ』が必要です。リバーでポットの3倍はルール上も不可能です。

  9. ボードが ♥9 ♥8 ♠5 のウェットな盤面。あなたは『ナッツでない』2番手のストレートドローを持っています。最も賢明な姿勢は?

    正解:ナッツでないことを意識し、大きなアクションには慎重になる(支配されている危険)

    根拠:ウェットボードでは多くのドローが絡み、ナッツでないドローは相手のより強いドローに『支配』されている危険があります。完成してもセカンドナッツで負ける可能性があるため、大きなポットを賭けるのは慎重にすべきです。

  10. ダブルスーテッドとは何を指す?

    正解:2枚ずつ2種類のスートを持つ形(2つのフラッシュの可能性)

    根拠:ダブルスーテッドは、たとえば ♠♠♥♥ のように2枚ずつ2種類のスートを持つ形です。2方向のフラッシュを狙えるためフロップでフラッシュドローを拾いやすく、プリフロップのハンド価値を大きく高めます。

リングゲームマスター編:Ring Core(100問)
  1. リングゲームで「chip EV」を基準に判断する理由として最も正しいのは?

    正解:チップの価値が常に一定で、1ハンドごとの期待値をそのまま追えるから

    根拠:リングゲームはチップの価値が固定されているため、トーナメント終盤のICMのようなズレがなく、chip EVをそのまま追う方針が基本になる。

  2. リングゲームマスター編が固定する前提として正しい組み合わせは?

    正解:6max・100BB・レーキ0

    根拠:本コースは6max・100BB・レーキ0を全レッスン共通の固定前提とする。

  3. 本コースが使わない表現はどれ?

    正解:収支・勝ち額

    根拠:換金・収支・勝ち額・時給を連想する表現は使わない方針。費用は参加費・利用予算として扱う。

  4. 実店舗リング参加前に確認すべき項目に含まれないのは?

    正解:対戦相手の年齢層の内訳

    根拠:属性の決めつけにつながる情報は確認項目ではない。料金・ルール・時間・マナーが確認対象。

  5. 料金・ルールが不明な場合の対応として正しいのは?

    正解:参加登録前に主催者へ直接確認する

    根拠:確認できない情報は推測せず、参加登録前に主催者へ直接確認するのが安全。

  6. UTG(6max・100BB)であなたは 9♠9♦。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:UTGのRFIは「77+」程度まで。99は中ポケットとして最前列でもオープンできる。

  7. UTGであなたは A♥Q♣(AQオフスート)。あなたから最初に。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:UTGのRFIは「AJo+」程度。AQoは余裕でオープン範囲内。

  8. UTGであなたは K♣J♦(KJオフスート)。あなたから最初に。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:UTGのオフスートはAJo+とKQo程度まで。KJoは最前列では弱くフォールド。

  9. BTNであなたは Q♣8♣(Q8スーテッド)。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:オープンレイズ(2.5BB)

    根拠:BTNのRFIは最も広く(約43.3%)、Q8sはスーテッドで余裕でオープン範囲内。

  10. UTGのRFIが最も狭く、BTNが最も広い理由として正しいのは?

    正解:後ろに残るプレイヤー数が違い、3ベットされるリスクが変わるため

    根拠:後ろに残る人数が多いほど3ベットされるリスクが高く、レンジは狭くなる。UTGは5人、BTNは2人(ブラインドのみ)。

  11. SBのオープンサイズについて、本コースのデータと実戦の関係として正しいのは?

    正解:本データの求解条件は2.5BBだが、実戦では3〜4BBへ上げる調整が一般的(求解条件外の実戦調整)

    根拠:本コースのレンジデータは2.5BB求解が前提。SBが必ずOOPになるため、BBの広いコールを減らす実戦的な調整として3〜4BBへ上げるのは求解条件の外にある一般論。

  12. BTNのオープンサイズが2〜2.5BBとやや小さめでも成立しやすい理由は?

    正解:ポストフロップで必ずIPを確保できるため

    根拠:BTNはIP確保が確実なため、広いレンジのままでも小さめサイズで判断がしやすい。

  13. 現代のGTO研究における標準的なオープンサイズの目安は?

    正解:2〜2.5BB

    根拠:現代のGTO研究では2〜2.5BBが標準的なオープンサイズとされる。

  14. BTNが2.5BBにオープン、SBフォールド。あなたはBBで K♥Q♥(KQスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:BB vs BTNの3betレンジにKQsが含まれる。広いBTNオープンには強めに3betで返す。

  15. BTNが2.5BBにオープン、SBフォールド。あなたはBBで T♦8♦(T8スーテッド)。どうする?

    正解:コール

    根拠:BBは既に投資済みで安く守れる。T8sはBB vs BTNのコールレンジ内。

  16. UTGが2.5BBにオープン、全員フォールド。あなたはBBで J♣5♣(J5スーテッド)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:タイトなUTGレンジ相手にBBのコールは限定的。J5sは弱すぎてフォールド。

  17. BBが他ポジションより広くディフェンスできる理由は?

    正解:既にブラインドを投じておりコールに必要な追加額が少ないため

    根拠:ポットオッズ的に有利なため、他ポジションより広くコール/3ベットできる。

  18. BBディフェンスの独自の弱点は?

    正解:フロップ以降は必ずOOPになる

    根拠:BBは参加自体は広いが、ポストフロップは必ずOOPで戦う不利がある。

  19. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで A♥J♥(AJスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:BTN vs COの3betレンジは「AJs+」程度。ポジションありのAJsはバリュー3bet。

  20. UTGが2.5BBにオープン。あなたはCOで A♦Q♦(AQスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット

    根拠:CO vs UTGの3betレンジは「AQs+」程度。タイトなUTGにもAQsはバリュー3bet。

  21. COが2.5BBにオープン。あなたはBTNで 7♣2♥(72オフスート)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:72oは3betにもコールにも入らない最弱ハンド。ポジションがあってもフォールド。

  22. 3ベットの2つの目的として正しいのは?

    正解:バリューとブラフ

    根拠:3ベットはバリュー(強いハンドで得る)とブラフ(フォールドさせる)の2目的を持つ。

  23. ポラライズ(超強い+ブラフ)3ベットを使いやすいのは?

    正解:IP側

    根拠:IP側はポストフロップの主導権があり、超強いハンド+ブラフのポラライズ構成が機能しやすい。

  24. あなたがCOでオープン。BTNが3betしてきた。あなたは K♠K♦(KK)。どうする?

    正解:4ベット

    根拠:3betに対する4betバリューレンジは「QQ+ AKs」程度。KKは迷わず4bet。

  25. あなたがCOでオープン、BTNが3bet。あなたは T♣T♦(TT)。どうする?

    正解:コール

    根拠:4betバリューはQQ+程度。TTは4bet対象にならない。ヒーローはCOオープン・BTNの3betに対してOOPだが、TTはvs3betのOOPコールレンジに含まれるため、スタックを浅くせずコールで実現を狙う。

  26. あなたがBTNでオープン、BBが3bet。あなたは 7♣2♥(72オフスート)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:そもそもBTNオープンの最弱付近。3betされたら勝負にならずフォールド。

  27. A5sがブラフ4ベットの定番とされる理由は?

    正解:Aブロッカー効果とウィールの可能性を両立するため

    根拠:相手のAAを減らすブロッカー効果と、コールされた際の一定のエクイティを両立する。

  28. 5ベット(実質オールイン)に対する基本方針は?

    正解:最上位のバリュー以外はほぼフォールド

    根拠:5ベットは強さの表明が濃く、最上位バリュー以外は降りるのが基本。

  29. Cベット(コンティニュエーションベット)は誰が打つ?

    正解:プリフロップの最後のレイザー(アグレッサー)

    根拠:プリフロップの主導権を握った側がフロップでも続けて打つのがCベット。

  30. Cベット頻度を決める最大の要因は?

    正解:そのボードでのレンジ優位

    根拠:自分のレンジが相手よりそのボードで有利かどうかが頻度の中心的な決定要因。

  31. ハイカード中心のボードでの一般的な傾向は?

    正解:高頻度・小さめサイズになりやすい

    根拠:ハイカードボードはアグレッサー側が有利になりやすく高頻度・小さめサイズが機能しやすい。

  32. Aゲームとは何を指す?

    正解:自分が発揮できる最高の判断力でプレイしている状態

    根拠:Aゲームは判断力の質を指す概念。疲労や感情でCゲームに落ちることがある。

  33. 「もっとやれば取り返せる」という感覚が示すことは?

    正解:判断力が落ちているサインであることが多い

    根拠:感情的な延長欲求は判断力低下のサインであることが多く、注意が必要。

  34. 利用予算を決める意味として正しいのは?

    正解:無理のない範囲で継続でき、区切りが感情の高ぶりを抑える助けになるため

    根拠:利用予算は継続性と感情コントロールのための自己管理の道具。

  35. Ring Coreの総合レビューで重視するべきことは?

    正解:なぜその判断を選んだかという理由

    根拠:結果ではなく判断理由を説明できることが、このコースのゴール。

  36. 「リングゲームマスター編 Core 修了」バッジが意味しないことは?

    正解:実力・収益・大会参加資格の保証

    根拠:修了バッジは学習・試験の完了記録であり、実力・収益・資格を保証するものではない。

  37. Ring Core修了の条件に含まれないのは?

    正解:実店舗への参加

    根拠:実店舗参加は任意ミッションであり、修了の必須条件にはしていない。

  38. リングゲームとトーナメントの最大の違いは?

    正解:チップの価値が固定か変動するか

    根拠:リングゲームはチップの価値が常に一定。トーナメントは残り人数・賞金構造でチップの価値(ICM)が変わる。

  39. 実店舗リングの前提外として明示されるのはどれ?

    正解:ストラドルなどの変則ルール

    根拠:ストラドル等ライブ特有の変則ルールは、6max・100BB・レーキ0の固定前提の「前提外」として明示的に扱う。

  40. 現地マナーとして適切なのはどれ?

    正解:席を離れる時はスタッフに一声かける

    根拠:席を離れる際の一声、順番厳守、チップの丁寧な扱いが基本マナー。

  41. 参加前チェックリストを使う一番の目的は?

    正解:現地で戸惑わず安心して参加できるようにするため

    根拠:確認していない情報を前提に判断すると現地で戸惑う原因になる。チェックリストは安心して参加するための準備。

  42. 確認済みの一次情報としてイベント詳細ページに掲載されるものは?

    正解:料金・時間・ルールなど主催者が案内する確認済み情報

    根拠:イベントカレンダー・イベント詳細ページの掲載情報が確認済みの一次情報として扱われる。

  43. COのRFI目安に最も近いのは?

    正解:約24.9%

    根拠:COは約24.9%が目安。UTGより広くBTNより狭い。

  44. SBのポストフロップでの弱点は?

    正解:必ずアウトオブポジションになる

    根拠:SBはBB以外に相手がいないため参加は広いが、フロップ以降は必ずOOPになる。

  45. チェックを選ぶ意味として正しいのは?

    正解:レンジ全体のバランスを保つ選択肢の一つ

    根拠:レンジが有利でない場面のチェックは、レンジ全体のバランスを保つための正当な選択。

  46. 詳しいボード別Cベット頻度を学べるのはどこ?

    正解:GTO特集のCベット頻度記事

    根拠:/gto/05-cbet-frequency/ に詳細な頻度解説がある。

  47. 大きな展開があった直後の対処として適切なのは?

    正解:数ハンド様子を見る・休憩を挟む

    根拠:感情が乱れやすいタイミングでは、様子見や休憩を挟むのが安全な対処。

  48. 長いセッションで集中力を保つために推奨される工夫は?

    正解:30〜60分ごとに短い休憩を挟む

    根拠:定期的な休憩は集中力の維持に役立ち、判断の質(Aゲーム)を保つ助けになる。

  49. 修了ページで同格に案内される2つの選択肢は?

    正解:練習を続ける/実戦に出る

    根拠:修了後は「今すぐ練習する」「初めて実戦する」を同格の選択肢として案内し、実戦参加を必須にしない。

  50. 実店舗参加はRing Coreの修了条件に含まれるか?

    正解:含まれない(任意ミッション)

    根拠:実店舗参加は任意で、地域・年齢・費用の違いがあるため修了必須にしない方針。

  51. ターン計画とは何を指す?

    正解:フロップの前にターンでの対応をあらかじめ想定しておく考え方

    根拠:ターン計画はフロップの行動前に、代表的なターンカードへの対応を想定しておく2ストリート思考。

  52. 「相手を厚くするカード」が来た場合の一般的な対応は?

    正解:ベット頻度・サイズを落とす、チェックへの切り替えを検討する

    根拠:相手のコールレンジが強化されたターンでは、減速を検討するのが基本的な考え方。

  53. ダブルバレルとは何か?

    正解:フロップとターンで連続してベットすること

    根拠:フロップに続けてターンでもベットを続けることをダブルバレルと呼ぶ。

  54. 本レッスンがターンの厳密な頻度表を示さない理由は?

    正解:検収済みデータの範囲外でありデータ捏造を避けるため

    根拠:ターンバレル頻度の数値ソルバーデータは本コースの検収済み範囲外のため数値は示さない。

  55. ターン計画を実戦でどう扱うべきか?

    正解:仮の地図として、相手の反応を見て調整する

    根拠:計画は事前の仮説であり、実際の反応を見て柔軟に調整するのが実戦的な使い方。

  56. 薄いバリューベットの唯一の判断基準は?

    正解:相手が自分より弱いハンドでコールしてくれる可能性が十分にあるか

    根拠:相手が弱いハンドでコールする見込みがあるかが薄いバリューの唯一の基準。

  57. アルファ(必要な成功率)の考え方として正しいのは?

    正解:ベットサイズが大きいほど、ブラフに必要なフォールド率も上がる

    根拠:ベットサイズが大きくなるほど、損益分岐点となる必要フォールド率(アルファ)も高くなる関係がある。

  58. ブロッカー効果の説明として正しいのは?

    正解:自分が相手の強いハンドに使われるカードを持っていることで、そのハンドの確率を下げる効果

    根拠:ブロッカーは相手の特定の強いレンジの確率を下げることでブラフの成功率を高める効果。

  59. 本レッスンが厳密なブラフ頻度の数値表を示さない理由は?

    正解:ボード別の数値はソルバー個別計算が必要で検収済みデータ範囲外のため

    根拠:厳密な数値はソルバーの個別計算が必要で、本コースの検収済みデータに含まれないため示さない方針。

  60. バリューの根拠もブラフの根拠もない場合の適切な選択は?

    正解:チェックする

    根拠:根拠のないベットは避け、チェックを選ぶのが妥当な判断。

  61. 3ベットポットで一般的にSPRはどう変化する?

    正解:低くなる

    根拠:3ベットポットはプリフロップの投資額が大きく、フロップ時点のポットが大きいためSPRが低くなりやすい。

  62. SPRが低い状況の一般的な傾向として正しいのは?

    正解:ミドルペア程度でもコミットしやすい強さになりやすい

    根拠:SPRが低いと相対的にハンドの強さの価値が上がり、コミットしやすくなる傾向がある。

  63. 「3ベットしたら必ずコミット」という考え方はなぜ誤解か?

    正解:3ベットレンジには純粋なブラフも含まれ、状況次第で降りる判断も正しいため

    根拠:3ベットレンジにはバリューとブラフの両方が含まれ、フロップ以降の情報で降りる判断も正当化される。

  64. 「ここまで投資したから最後まで行く」という考え方の問題点は?

    正解:サンクコスト(既に使った費用)にとらわれた誤りである

    根拠:既に投資した金額を理由に判断するのはサンクコストの誤りであり、今の状況で判断すべき。

  65. 3ベットポットのレンジを具体的にイメージする手法を扱うレッスンは?

    正解:RM-14:レンジ構築ワークショップ

    根拠:RM-14で両者のレンジを具体的に追う手法を扱う。

  66. チェックレイズの主な目的として正しいのは?

    正解:バリューの最大化、またはブラフでフォールドを取ること

    根拠:チェックレイズはバリュー・ブラフ双方の目的で使われるOOPの強力な武器。

  67. プローブベットが機能しやすい前提は?

    正解:相手が前のストリートでチェックしたこと

    根拠:相手のチェックは弱さのヒントになりやすく、それを利用して主導権を取り返すのがプローブベット。

  68. リードの説明として正しいのは?

    正解:通常ベットする側でない自分があえて先にベットすること

    根拠:リードは通常の順序に反して自分から先にベットするアクション。

  69. 本レッスンが厳密な使用頻度を示さない理由は?

    正解:頻度の数値は検収済みデータ範囲外であり、過大表示を避けるため

    根拠:厳密な頻度は検収済みデータの範囲外のため、頻度を過大に見積もらない方針で概念解説に留める。

  70. ブロッカーベットとチェックレイズの違いは?

    正解:ブロッカーベットはOOPが小さく先にベットして相手の大きなベットを防ぐライン

    根拠:ブロッカーベットは相手の大きなベットを事前に防ぐ狙いのラインで、チェックレイズとは目的が異なる。

  71. マルチウェイポットとは何を指す?

    正解:3人以上がフロップを見るポット

    根拠:3人以上が参加する状況をマルチウェイポットと呼ぶ。

  72. 参加人数が増えると一般的にどう変化する?

    正解:誰かが強いハンドを持っている確率が上がる

    根拠:人数が増えるほど、その中の誰かが強いハンドを持っている確率が高まる。

  73. マルチウェイでのCベット頻度の一般的な傾向は?

    正解:ヘッズアップより下がる方向で考える

    根拠:参加人数が増えるほどレンジ優位が薄まりやすく、Cベット頻度は慎重にする方向が基本。

  74. ナッツ志向という考え方の意味は?

    正解:中程度の強さより、そのボードで最上位クラスのハンドを軸にバリューを取る考え方

    根拠:複数人の誰かに捲られるリスクがあるため、ナッツ級のハンドを軸に考える傾向が強まる。

  75. 本レッスンが厳密な頻度表を示さない理由は?

    正解:マルチウェイの厳密な数値は検収済みデータ範囲外のため

    根拠:マルチウェイの厳密なCベット・ブラフ頻度は検収済みデータの範囲外のため定性的な説明に留める。

  76. レンジとは何を指す?

    正解:そのアクションと矛盾しないハンドの集合

    根拠:レンジは特定のアクションを取る理由があるハンドの集合であり、1枚に決め打ちするものではない。

  77. BTNのオープンレンジの目安として本コースが示す実計算値は?

    正解:約43.3%

    根拠:RM-04で扱うようにBTNのオープンレンジは約43.3%(ranges.ts実計算値)。

  78. 相手のレンジを読む手順として適切なのは?

    正解:ポジションとアクション履歴から矛盾しない範囲を思い描き、ボードごとに絞り込む

    根拠:ポジション・アクション履歴から範囲を想定し、ボードの変化に応じて絞り込むのが基本手順。

  79. 実戦でのレンジ推定に求められる精度は?

    正解:広いか絞られたか、強いレンジに寄っているかという大まかな方向感で十分

    根拠:大まかな方向感を持てるだけで判断の質が大きく上がるため、完璧な精度は不要。

  80. レンジ同士を比較する視点が特に役立つレッスンは?

    正解:RM-08(Cベットの設計)やRM-11(3ベットポット)

    根拠:レンジ優位(RM-08)や双方の強いレンジ(RM-11)の理解に、レンジ同士の比較視点が直結する。

  81. 本コースが推奨する相手適応の出発点は?

    正解:実際に観察できた具体的な事実

    根拠:属性による決めつけを避け、観察できた具体的な事実を出発点にするのが本コースの方針。

  82. 4ステップの正しい順序は?

    正解:事実→仮説→小さな調整→結果確認

    根拠:事実の観察から始まり、仮説、小さな調整、結果確認という順序で進める。

  83. サンプル数が少ない場合の適切な対応は?

    正解:仮説の確信度を低く扱い、調整も小さく留める

    根拠:少ないサンプルでの結論は不確実なため、慎重に小さな調整に留めるのが安全。

  84. 仮説を立てた後の正しい扱い方は?

    正解:新しい事実が出るたびに更新し、支持されているか確認し続ける

    根拠:仮説は常に仮のものとして扱い、新しい情報で随時更新する必要がある。

  85. 本コースが明確に禁止している適応の方法は?

    正解:年齢・見た目・地域などの属性による決めつけ

    根拠:属性による決めつけは本コースの方針として明確に除外されている。

  86. リークの定義として正しいのは?

    正解:結果に関わらず判断そのものに繰り返し起きているズレ

    根拠:リークは結果ではなく、判断プロセスに繰り返し現れる弱点を指す。

  87. 「負けたから間違っていた」という考え方の問題点は?

    正解:結果と判断を混同しており、リークの発見を妨げる

    根拠:正しい判断でも結果的に負けることは日常的にあり、結果だけの評価はリーク発見を妨げる。

  88. 振り返りの手順として正しい順序は?

    正解:ハンドを選ぶ→判断の瞬間を特定する→理由を言語化する→パターンを探す

    根拠:ハンド選び→判断の特定→理由の言語化→パターン探しという順序で振り返るのが手順。

  89. リークを探すための手がかりとして活用できるものは?

    正解:自分のドリル・試験の正答傾向

    根拠:自分の学習記録(ドリル・試験の正答傾向)は理解が浅い分野を見つける手がかりになる。

  90. サンクコストによる判断ミスの例として本文で挙げられているのは?

    正解:3ベットポットで「もう投資したから」と判断すること

    根拠:RM-11で扱ったように、3ベットポットでのサンクコスト的な判断はよくあるリークの例。

  91. 本コースの検収済みデータの基準スタックは?

    正解:100BB

    根拠:本コースのRFI等のデータは100BB基準であり、150BB+にはそのまま流用できない。

  92. 有効スタックが深くなるとSPRは一般的にどう変化する?

    正解:高くなる

    根拠:スタックが深いほどフロップ時点のSPRは高くなりやすい。

  93. SPRが高い状況で相対的に価値が上がる傾向にあるのは?

    正解:ナッツ級のハンドとドロー

    根拠:複数ストリートを見通せるディープな状況では、ナッツ級のハンドやドローの価値が相対的に上がる。

  94. 本レッスンが150BB+の厳密な数値レンジを示さない理由は?

    正解:検収済みデータの範囲外でありデータ捏造を避けるため

    根拠:150BB+の厳密なソルバーデータは検収済み範囲外のため、構造の理解に留めている。

  95. ディープな状況で重要性が増す考え方は?

    正解:複数ストリートを見通す計画(RM-09の応用)

    根拠:RM-09のターン計画の考え方は、ディープな状況ほど重要性が増す。

  96. 本コースの検収済みデータの基準スタックは?

    正解:100BB

    根拠:本コースのRFI等のデータは100BB基準であり、40〜60BBにはそのまま流用できない。

  97. 有効スタックが浅くなるとSPRは一般的にどう変化する?

    正解:低くなる

    根拠:スタックが浅いほどフロップ時点のSPRは低くなりやすい。

  98. 40〜60BB帯で3ベットが持ちやすい意味合いは?

    正解:実質的なコミットに近い意味を持ちやすい

    根拠:浅いスタックでは3ベットが実質的なオールインに近い意味を持ちやすくなる。

  99. 浅いスタックのメリットとして本文が挙げているのは?

    正解:判断がシンプルになりやすい

    根拠:複雑な複数ストリート計画が減り、判断がシンプルになりやすい点がメリットとして挙げられる。

  100. 本レッスンが40〜60BBの厳密な数値レンジを示さない理由は?

    正解:検収済みデータの範囲外でありデータ捏造を避けるため

    根拠:40〜60BBの厳密なソルバーデータは検収済み範囲外のため、構造の理解に留めている。

MTTマスター編:MTT Core(95問)
  1. MTTとリングゲームの最大の違いは?

    正解:チップの価値が一定か、残り人数・順位で変わるか

    根拠:リングゲームはチップ価値が一定だが、MTTは残り人数・順位でチップの価値(ICM)が変わる。

  2. MTTで卓統合が起きる理由は?

    正解:敗退者が出て各卓の人数を揃える必要があるため

    根拠:公平性維持のため、敗退者が出ると卓人数のバランスを取る統合が行われる。

  3. ストラクチャの確認項目に含まれないのは?

    正解:対戦相手の年齢層

    根拠:属性の決めつけにつながる情報は確認対象ではない。開始スタック・レベル・アンティ・再入場条件が確認対象。

  4. レベルが短くブラインド上昇幅が大きい大会の特徴は?

    正解:早い段階でショートスタックの判断が必要になりやすい

    根拠:上昇が急なストラクチャほど早く有効スタックが浅くなり、ショートスタック判断が早まる。

  5. 有効スタックの定義として正しいのは?

    正解:ハンドに参加する2人のうち小さい方のスタック(BB換算)

    根拠:有効スタックは対戦する2人のうち小さい方で決まる。オールイン額もそれに制限される。

  6. 自分100BB・相手20BBの場合の有効スタックは?

    正解:20BB

    根拠:小さい方の20BBが有効スタックになる。

  7. M値の定義として正しいのは?

    正解:自分のスタック ÷ (ブラインド+アンティの1周合計)

    根拠:M値はスタックを1周分のコスト(SB+BB+1周あたりのアンティ合計)で割った、あと何周分かの目安。BBアンティは自分が1周に1回払う分だけ足す。

  8. M値とBB数の使い分けとして正しいのは?

    正解:M値は大まかな局面認識、実際のアクション判断はBB数を基準にする

    根拠:M値とBB数は別の指標。ハンドごとの判断はBB数、局面の大まかな認識にM値を補助的に使う。

  9. アンティが加わると一般的に起きる変化は?

    正解:レンジを広げる誘因が強まる

    根拠:座っているだけのコストが増えるため、オープンして奪いにいく動機が強まる。

  10. 浅いスタックで「オールインか降りるか」が中心になる理由は?

    正解:通常サイズでオープンしてもポストフロップの計画が成立しないため

    根拠:浅いスタックでは中途半端なレイズだと残りスタックが少なすぎてポストフロップの判断が機能しなくなる。

  11. fold equityとは何か?

    正解:相手を降ろすことで得られる価値

    根拠:fold equityは相手がフォールドすることで得られる価値。プッシュの勝ち筋の1つ。

  12. ポジションが後ろほどプッシュ域が広がる理由は?

    正解:後ろに残る人数が少なくフォールドエクイティが高いため

    根拠:後ろの人数が少ないほど全員がフォールドする確率が高く、プッシュのfold equityが上がる。

  13. 15BB・6max・chip EV(Gate A-7検収)。UTGであなたは A♠A♦(AA)。どうする?

    正解:2.5BBにオープンレイズ

    根拠:検収済みデータでは、AAは全ポジションで2.5BBのオープンレイズが選ばれ、シャブ(オールイン)は選ばれない(オープンで相手のアクションを誘う設計)。

  14. 15BB・6max・chip EV。UTGであなたは 7♣2♦(72オフスート)。どうする?

    正解:フォールド

    根拠:検収済みデータでUTGの72oはオープン・シャブいずれのレンジにも含まれず、明確にフォールド。

  15. 15BB・6max・chip EV。SBであなたは A♠2♦(A2オフスート)。BBのみが相手。どうする?

    正解:15BBオールイン(シャブ)

    根拠:検収済みデータでSBのA2oはシャブ(オールイン)100%。オープンレイズではなくシャブが選ばれる代表例。

  16. 15BB・6max・chip EV。UTGが2.5BBにオープン。あなたはBBで A♠A♦(AA)。どうする?

    正解:3ベット・シャブ(オールイン)

    根拠:検収済みデータでBBはUTGの2.5BBオープンに対しAAで100%3ベット・シャブ(コールで終わらせない)。

  17. 15BB・6max・chip EV。BTNが2.5BBにオープン。あなたはBBで A♦J♦(AJスーテッド)。どうする?

    正解:3ベット・シャブ(オールイン)

    根拠:検収済みデータでBBはBTNの2.5BBオープンに対しAJsで100%3ベット・シャブ。BTNの広いオープンレンジに対する明確な応答。

  18. M-10の15BBデータを10BB以下にそのまま使えない理由は?

    正解:有効スタックが変わるとフォールドエクイティ・必要勝率の関係が変わるため

    根拠:有効スタックが変わると正しいレンジも変わるため、15BB専用データの単純な流用はできない。

  19. 「リシップ」の意味として正しいのは?

    正解:相手のオールインに対して自分もオールインで押し返すこと

    根拠:リシップは相手のシャブに対して自分もオールインで応じる判断。

  20. 10BB以下の緊急局面で最初に確認すべきことは?

    正解:自分の有効スタックが何BBか

    根拠:有効スタック(自分と相手の小さい方のBB数)が判断の出発点。

  21. chip EVとICMの違いとして正しいのは?

    正解:chip EVはチップ量そのもの、ICMはチップが順位・賞品に結びつく価値を計算する

    根拠:chip EVはチップの量、ICMはチップの順位・賞品への結びつきを考慮した価値の考え方。

  22. ICM圧力が強い場面で一般的に起きる傾向は?

    正解:失うチップの価値が得るチップの価値より大きくなりやすく、五分の勝負を避けやすくなる

    根拠:順位が階段状のため、失うリスクの価値が大きくなりやすく、五分の勝負を避ける方向に傾く。

  23. 本コースがICMの具体的な数値レンジを示さない理由は?

    正解:ICMの数値ソルバーデータが現時点で未整備でデータ捏造を避けるため

    根拠:検収済みのICM数値データが無いため、データ外の数値を示さない方針。

  24. リエントリー制度の説明として正しいのは?

    正解:早い段階で敗退した場合に再度エントリーできる制度で条件は大会ごとに異なる

    根拠:リエントリーの有無・条件は大会ごとに異なり、確認が必要な制度。

  25. 卓移動の呼び出しがあった場合の対応は?

    正解:速やかに移動する

    根拠:公平性維持のための卓移動には速やかに応じるのがマナー。

  26. TD(トーナメントディレクター)の役割は?

    正解:ルール上の判断が必要な場面で最終判断を行う人

    根拠:TDはレイズ額の確認やミスディールなど、ルール判断が必要な場面で最終判断を行う。

  27. MTT Coreの総合レビューで重視するべきことは?

    正解:なぜその判断を選んだかという理由

    根拠:結果ではなく判断理由を説明できることが、このコースのゴール。

  28. 「MTTマスター編 Core 修了」バッジが意味しないことは?

    正解:実力・収益・大会参加資格・TD資格の保証

    根拠:修了バッジは学習・試験の完了記録であり、実力・収益・資格を保証するものではない。

  29. このコースの初出表記として正しいのは?

    正解:MTT(マルチテーブルトーナメント)マスター編

    根拠:初出は必ず「MTT(マルチテーブルトーナメント)マスター編」と括弧つきで表記し、以降は「MTTマスター編」と表記する。

  30. このコースが前提とする大会の性質は?

    正解:換金なしの賞品・ポイント制アミューズメント大会

    根拠:MTTマスター編は換金なしのアミューズメント大会を前提とし、サテライト・PKOはCore対象外。

  31. MTTで戦略が局面ごとに変わる理由は?

    正解:序盤・中盤・終盤・バブル・FTでスタック状況と目的が変わるため

    根拠:有効スタックや順位状況が局面ごとに変わるため、最適な判断も変化する。

  32. 実際のストラクチャを確認する一次情報として適切なのは?

    正解:参加予定大会の公式案内・イベントカレンダー

    根拠:確認済みの一次情報(公式案内・イベントカレンダー)を使うべきで、他大会の流用や推測は避ける。

  33. アンティが入るとどうなる傾向があるか?

    正解:ポット参加コストが変わりレンジを広げる誘因が強まる

    根拠:アンティが加わるとポットに対する参加コストの構造が変わり、レンジを広げる誘因が強まる。

  34. ストラクチャの理解で最も重要な姿勢は?

    正解:確認すべき項目を把握し毎回確認する習慣を持つ

    根拠:ストラクチャは大会ごとに異なるため、確認する習慣そのものが重要。

  35. MTTでチップ額よりBB数で考える理由は?

    正解:ブラインドが上がり続け同じ額でも実質価値が変わるため

    根拠:ブラインド上昇でチップの実質価値が変わるため、常にBB換算で考える必要がある。

  36. 有効スタックが15BB以下になると中心になる判断は?

    正解:プッシュ/フォールド中心の判断

    根拠:15BB以下ではポストフロップの選択肢が乏しくなり、プッシュ/フォールドが中心になる。

  37. 有効スタック100BB前後の傾向として正しいのは?

    正解:ポストフロップの複数ストリート計画が可能

    根拠:100BB前後はリングゲームに近く、複数ストリートを見据えた計画が可能。

  38. 本レッスンのM値ゾーン区分の位置づけは?

    正解:概念的な目安(大まかな局面認識)

    根拠:ゾーン区分はあくまで目安。厳密な判断はM-09・M-10の検収済みデータを使う。

  39. 相手のプッシュをコールする判断基準は?

    正解:必要勝率と自分の実際の勝率の比較

    根拠:コール額とポットの比率から出る必要勝率と、自分の実際の勝率を比較して判断する。

  40. 15BB・6max・chip EV。HJであなたは K♣Q♦(KQオフスート)。全員フォールドであなたから。どうする?

    正解:2.5BBにオープンレイズ

    根拠:検収済みデータでKQoは開くレンジに含まれ、大半のケースでシャブでなくオープンレイズが選ばれる。

  41. 一般的な傾向として、スタックが浅くなるほどプッシュ側は?

    正解:より広くなりやすい傾向がある

    根拠:フォールドエクイティの価値対リスクの比率が変わり、押す側が広がりやすい傾向がある。

  42. M-10の15BBデータの価値基準は?

    正解:chip EV

    根拠:M-10のCore Range Packはchip EV基準(ICM非考慮)。

  43. ルールに自信が持てない場面での正しい行動は?

    正解:進行を止めてでもTDに確認する

    根拠:不明点はその場でTDに確認するのが正しい行動。多くの現場は初心者の確認を歓迎する。

  44. MTT Core修了の条件に含まれないのは?

    正解:実店舗への参加

    根拠:実店舗参加は任意ミッションであり、修了の必須条件にはしていない。

  45. 修了ページで同格に案内される2つの選択肢は?

    正解:練習を続ける/実戦に出る

    根拠:修了後は「今すぐ練習する」「初めて実戦する」を同格の選択肢として案内し、実戦参加を必須にしない。

  46. 100BB〜40BBの局面が近い性質を持つのはどのゲームか?

    正解:リングゲーム(キャッシュゲーム)

    根拠:有効スタックが深い序盤〜中盤はリングゲームに近い判断が多く通用する。

  47. MTTとキャッシュゲームで同じ100BBでも異なる前提は?

    正解:ブラインドが今後も上昇し続ける

    根拠:MTTはブラインドが継続的に上昇するため、キャッシュゲームと同じ100BBでも前提が異なる。

  48. 序盤〜中盤で避けるべき行動は?

    正解:根拠の薄いハンドで無理に大きなポットへコミットすること

    根拠:まだ余裕のある局面で根拠なく大きくコミットするのは避けるべき判断。

  49. 本レッスンがこの帯の厳密な数値レンジを示さない理由は?

    正解:検収済みデータの範囲外でありデータ捏造を避けるため

    根拠:100BB〜40BB帯の厳密なソルバーデータは検収済み範囲外のため概念解説に留めている。

  50. このスタック帯の判断で応用しやすい知識はどこで学んだものか?

    正解:リングゲームマスター編(RM-01〜18)

    根拠:スタックが深い局面はリングゲームマスター編の考え方が応用しやすい。

  51. 25〜30BB帯でオープンレイズ後の「余地」はどうなる?

    正解:明確に狭くなる

    根拠:スタックが浅いため、オープン後の3ベットに対する余地が狭くなる。

  52. リスチールとは何を指す?

    正解:相手のスチール(オープン)に3ベットで反撃すること

    根拠:相手のオープンレイズに対して3ベットで反撃する行動をリスチールと呼ぶ。

  53. フォールドエクイティとは何を指す?

    正解:相手がフォールドすることで得られる価値

    根拠:フォールドエクイティは相手のフォールドによって得られる価値の考え方。

  54. 25〜30BB帯でフォールドエクイティの重要性はどうなる?

    正解:相対的に高まる

    根拠:スタックの余地が狭い分、フォールドエクイティを活かした仕掛けの価値が相対的に高まる。

  55. この帯の考え方が土台となる次のレッスンは?

    正解:M-09:プッシュ/フォールドの入口

    根拠:フォールドエクイティの考え方はM-09のプッシュ/フォールド判断につながる。

  56. 20BB帯の位置づけとして正しいのは?

    正解:通常のオープンとオールインの両方が選択肢になる分岐点

    根拠:20BBはまだ通常のオープンの柔軟性も残る一方、オールインの重要性も増す分岐点。

  57. 本レッスンが20BBの厳密なレンジ表を示さない理由は?

    正解:検収済みデータの範囲外でありデータ捏造を避けるため

    根拠:20BBの厳密な位置別レンジは検収済みデータに含まれないため、目的の整理に留めている。

  58. 一般的なMTT中盤でリンプが推奨されにくい理由の説明として正しいのは?

    正解:特殊な状況を除き、オープンやオールインに比べて推奨されにくい選択肢だから

    根拠:リンプは一般的に推奨されにくく、基本的にはオープンかオールインの二択で考える。

  59. オールイン(シャブ)の主な狙いは?

    正解:フォールドエクイティを最大化し複雑な後続判断を避けること

    根拠:オールインはフォールドエクイティを活かし、後続の複雑な判断を避ける狙いがある。

  60. 20BB帯の判断イメージを補強する考え方はどのレッスンから得られるか?

    正解:M-06(30〜25BBの圧力)とM-09(プッシュ/フォールドの入口)

    根拠:オープン後の余地の狭まり(M-06)とフォールドエクイティ(M-09)の考え方が20BB帯の理解を助ける。

  61. リングゲームマスター編のBBディフェンス(RM-05)の前提は?

    正解:100BB・レーキ0基準

    根拠:RM-05は100BB・レーキ0を固定前提にしたBBディフェンスを扱っている。

  62. MTTでBBディフェンスに影響する3要素として正しい組み合わせは?

    正解:スタック・アンティ・賞金状況

    根拠:スタックの変化・アンティの有無・賞金状況(ICM)の3つがMTT特有の調整要素。

  63. スタックが浅くなるほどBBディフェンスの選択肢はどうなる?

    正解:3ベット(シャブに近い)かフォールドの二択に近づく傾向がある

    根拠:浅いスタックではコールの余地が減り、3ベットシャブかフォールドに絞られやすくなる。

  64. 15BBの具体的なBB応答傾向を検収済みデータで学べるレッスンは?

    正解:M-10:15BB全ポジション

    根拠:M-10はGate A-7検収済みの15BBデータでBB応答を扱う。

  65. MTT終盤で加わる、リングにはない判断基準は?

    正解:ICM(独立チップモデル)の圧力

    根拠:終盤に近づくほどICMの圧力が加わり、chip EV基準だけでは判断できなくなる。

  66. バブルとは何を指す?

    正解:入賞圏(賞金圏)に入る直前の局面

    根拠:バブルは賞金圏に入る直前、あと数人の敗退で全員が賞金圏に入る局面を指す。

  67. バブルでICM圧力が最大化する理由は?

    正解:生存できるかどうかの境目にいるため、チップを失うリスクの価値が最も大きくなるから

    根拠:入るか入らないかの境目にいるため、失うリスクの価値が最大化しやすい。

  68. ミドルスタックの一般的な目的として正しいのは?

    正解:無理な勝負を避け、ショートスタックの脱落を待つ選択肢を持つ

    根拠:ミドルスタックはICM圧力の影響を最も受けやすく、慎重な立ち回りが基本になる。

  69. ビッグスタックがバブルで取りやすい行動は?

    正解:ショート・ミドルへの圧力(積極的な仕掛け)をかけやすい

    根拠:ビッグスタックは相対的にICM圧力の影響を受けにくく、圧力をかける側に回りやすい。

  70. 本レッスンがスタック差ごとの厳密な数値基準を示さない理由は?

    正解:賞金構造・残人数等の組み合わせで変わり、検収済みデータに含まれないため

    根拠:厳密な数値は状況ごとに変わり、本コースの検収済みデータには含まれないため定性的な説明に留める。

  71. 賞金圏に入った直後の正しい心構えは?

    正解:最低保証は確定しても、さらに上位を目指す判断の質は落とさない

    根拠:賞金圏に入っても上位を目指す局面が続くため、判断の質を落とす理由にはならない。

  72. 「賞金圏に入ったから緩めてよい」という考え方は?

    正解:よくある誤解であり、相手に付け込まれる可能性がある

    根拠:この考え方は誤解であり、相手(特にビッグスタック)がこの心理を突いてくることがある。

  73. 賞金圏直後のショートスタックに有効な姿勢は?

    正解:決めつけずに事実→仮説→小さな調整を意識する

    根拠:RM-15で扱った観察にもとづく適応の考え方がこの局面でも有効。

  74. バブル崩壊後の時期に起きやすい運営上の変化は?

    正解:テーブルの統合(コンビニング)が起きやすくなる

    根拠:人数が減るため卓の統合が起きやすくなる時期。

  75. 本レッスンがこの局面の厳密なICM数値を示さない理由は?

    正解:賞金構造・残人数の組み合わせで変わり、検収済みデータに含まれないため

    根拠:厳密な数値は状況ごとに変わり、本コースの検収済みデータには含まれないため定性的な説明に留める。

  76. ペイジャンプとは何を指す?

    正解:順位が1つ上がるごとに生じる賞品・ポイントの差

    根拠:順位が上がるごとに生じる賞品・ポイントの段差をペイジャンプと呼ぶ。

  77. ファイナルテーブルでペイジャンプが持つ特徴は?

    正解:序盤・中盤に比べて非常に大きくなることが多い

    根拠:ファイナルテーブルでは賞金ジャンプが特に大きくなりやすく、ICMの影響が最も複雑になる。

  78. 自分より極端に小さいスタックが複数残っている場合の一般的な傾向は?

    正解:無理な勝負を避け、相手の敗退を待つ余地が生まれやすい

    根拠:小さいスタックの敗退を待つことでICM的に有利になりやすい場面がある。

  79. 本レッスンがファイナルテーブルの厳密なICM数値を示さない理由は?

    正解:賞金構造・残人数・各スタックの組み合わせで変わり検収済みデータに含まれないため

    根拠:厳密な数値計算は状況ごとに変わり、本コースの検収済みデータには含まれない。

  80. より詳しいICMの考え方を扱う既存教材の位置づけは?

    正解:補助教材であり本コースの検収済みデータではない

    根拠:既存の上級ICM教材(ura/icm-*)は補助教材として位置づけられ、本コースの検収済みデータとは区別される。

  81. 参加人数が減るとレンジは一般的にどう変化する?

    正解:広がる傾向がある

    根拠:人数が減るほど誰も強いハンドを持っていない確率が上がり、レンジが広がる傾向がある。

  82. 3人戦でのポジションの役割は?

    正解:ボタン・スモールブラインド・ビッグブラインドの3つに絞られる

    根拠:3人戦ではボタン・SB・BBの3役割になり、レンジも大きく広がる。

  83. 本コースのプリフロップデータ(M-10の15BB等)の前提は?

    正解:6max前提

    根拠:本コースの検収済みプリフロップデータはすべて6max前提であり、HUや3人戦にそのまま流用できない。

  84. ヘッズアップの具体的な正解手筋を学べる場所は?

    正解:既存のヘッズアップ編(別ピラー)

    根拠:ヘッズアップの専門的な戦略は既存のヘッズアップ編で扱われている。

  85. 本レッスンの方針として正しいのは?

    正解:6maxデータをHUの正解にせず、別ゲームとして扱う姿勢を示す

    根拠:指示書のルールに従い、6maxのデータをHUの正解練習として流用しない方針を明確にしている。

  86. ヘッズアップのポジション構造の特徴は?

    正解:ボタン(兼SB)とビッグブラインドの2役割のみ

    根拠:ヘッズアップはボタン(兼SBが一般的)とBBの2つの役割のみで構成される。

  87. ヘッズアップでのレンジの一般的な傾向は?

    正解:6maxより大きく広がる

    根拠:参加人数が2人のみのため、双方のレンジは6maxより大きく広がる傾向がある。

  88. 本レッスンがヘッズアップの数値レンジを一切示さない理由は?

    正解:ヘッズアップ専用の数値ソルバーデータが本コースに存在しないため

    根拠:指示書のルールに従い、HU専用データが存在しない以上、数値は一切示さない方針。

  89. 「6maxで弱いハンドはHUでも弱い」という考え方は?

    正解:誤りになりやすい。6maxで弱いハンドの多くがHUでは使えるハンドになる

    根拠:レンジが大きく広がるため、6maxの弱いハンドの評価をそのまま持ち込むのは誤りになりやすい。

  90. ヘッズアップの具体的な正解手筋を学べる場所は?

    正解:既存のヘッズアップ編(7本の専門記事)

    根拠:ヘッズアップ編で専門的な正解手筋を7本の記事として学べる。

  91. 振り返りテンプレートで結果の欄をどう扱うべきか?

    正解:記録はするが、判断の評価には使わない

    根拠:結果は運の影響を受けるため、判断理由の欄を中心に振り返るのが正しい姿勢。

  92. MTTの振り返りでリングゲームにはない記録項目は?

    正解:賞金状況(ICMが絡むか等)

    根拠:賞金状況(局面によるICM圧力の有無)はMTT特有の記録項目。

  93. 序盤〜中盤の振り返りで重視する視点は?

    正解:無理なコミットを避けられていたか

    根拠:M-05〜M-08で扱った無理なコミットを避ける視点が序盤〜中盤の振り返りの中心。

  94. 3人戦・HUの振り返りで確認すべき視点は?

    正解:6maxの感覚をそのまま持ち込んでいなかったか

    根拠:M-16・M-17で扱ったとおり、6maxとは別ゲームである意識を確認する視点が重要。

  95. このレッスンの考え方の土台になっているリングゲームマスター編のレッスンは?

    正解:RM-16:自己リークの探し方

    根拠:結果ではなく判断から見直すという考え方はRM-16と共通の土台を持つ。

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