M値・Mゾーン計算機
トーナメントでは「チップ枚数」よりBB数とM値で自分の余裕を測ります。 スタック・ブラインド・アンティの方式を入れると、自分のBB数、1周(1オービット)のコスト、 HarringtonのM値・ゾーンを計算します。
SBは0でも構いません。BBは0より大きい数、SBはBB以下にしてください。
自分のBB数—BB
M値—
ゾーン—
1周のコスト—
—
※ M値 = 自分のスタック ÷(SB+BB+1周あたりのアンティ合計)。 各自アンティは「1人分 × 着席人数」、BBアンティは自分が1周に1回払うだけなので「その額を1回」だけ足します。 ここで出る「自分のBB数」は自分のスタックをBBで割った値で、相手との小さい方で決まる「有効スタック」とは別物です。 ゾーンは Dan Harrington が広めた分類にもとづく目安です。ブラインドは上がり続けるので、Mは「今の条件が固定なら何周分か」であって、実際に生き残れる時間の保証ではありません。
Mゾーンの目安
| ゾーン | M | 大まかな認識 |
|---|---|---|
| グリーン | 20 以上 | 余裕あり。ポストフロップも含めて普通に戦える。 |
| イエロー | 10 以上 20 未満 | やや余裕減。受け身のコールを減らし、参加するなら主導権を取りに行く。 |
| オレンジ | 5 以上 10 未満 | オールインが主要な選択肢になってくる。ただし通常のオープンも状況次第で残る。 |
| レッド | 1 以上 5 未満 | ほぼオールインかフォールド。ポジションと相手を見て早めに動く。 |
| デッド | 1 未満 | 強制ベットで急速にスタックが減る。それでもハンドと人数を見て判断する。 |
ゾーンは「どの選択肢が残っているか」の目安であって、そのゾーンに入ったら自動的にオールインという意味ではありません。 実際の判断は、有効スタック(BB)・ポジション・相手・今後のブラインド上昇・ICMを合わせて行います。